花粉症・黄砂(DSS)・アレルギー性結膜炎
目の表面に花粉やハウスダストが付着し、かゆみや充血、涙、異物感、などの症状を引き起こす病気です。
花粉症では、花粉が原因となり、特定の季節に症状があらわれる季節性アレルギー性結膜炎がおこります。
スギ花粉(1~4月)、ヒノキ(3~5月)、イネ科(カモガヤ、ハルガヤ)(4~8月)、ブタクサ・ヨモギ(8~10月)などがあります。
2月~5月にかけては、黄砂 (DSS : Dust and sandstorm) の飛来により、花粉症の症状が悪化する場合がある為、注意が必要です。
コンタクトレンズ装用者は、花粉や黄砂がレンズへ付着するため、対策としてワンデータイプへの切り替え等が推奨されます。
通年性のものとしては ハウスダスト、カビ、ダニ、ペットの毛、コンタクトレンズの汚れ などがあります。
複数の花粉に反応する花粉症や通年性アレルギー鼻炎の併発により、一年を通して症状に悩まされるという方も少なくありません。
治療は点眼治療を行い、かゆみを軽くし、炎症を抑える治療を行います。そのほかにも症状に合わせて、眼軟膏、点鼻薬、内服薬、漢方薬 等にて治療を行っております。
